更年期障害になる年齢は40歳という年齢がこの病にとって若過ぎるということはない

私の更年期体験談

更年期
私は42歳で事務職をしています。

40歳の時に医者から更年期障害と診断されました。

私が自分の体の不調に気づいたのはその年の冬のことで、寒い日にも関わらず、私は暑くて汗をかいていました。

子どもの頃から冷え性で、夏でも手足が冷たくて悩んでいたのに、冬に汗をかくほど暑いと感じるなんて「もしかして冷え性が治ったのだろうか」等と考えていました。

すると、数か月間生理も来なくなり、そこで更年期障害の可能性を意識し始めましたが「自分は更年期障害にはまだ早過ぎる。きっと疲れているだけ」と思っていました。

しかし、職場でも体に異変が起き始めました。いつものように事務所でパソコンをしていると、また汗が溢れてきて、段々吐き気がしてきたのです。

風邪かと思い、その日は仕事を早退、病院へ向かいました。すると風邪とは診断されず、疲れのせいではと言われました。

病院に行ってからも仕事中のその症状は治らず、辛かったです。

それを家でも悩み、気分が落ち込んで余計に元気が出なくなっていきました。

夫や息子もそんな私を心配し、婦人科に行ってみてはと勧めてくれたのですが、忙しくて先延ばしにしていました。


ある朝、目が覚めると身体の重さと頭痛で起き上がることが出来ず、会社を休みました。さすがにおかしいと思い、婦人科を受診するとそこで初めて自分が更年期障害になっていることを知りました。

更年期障害はもっと年齢が高くなってからなるものだと思っていたので、自分の体内年齢が高いのかと思い少々ショックでした。

医師によると更年期障害になる年齢は人にもよるし、もっと若い人でもなる可能性があるものなので、40歳という年齢がこの病にとって若過ぎるということはないと言われました。

婦人科で薬を処方され、それを飲みながらしばらく様子を見ていました。

薬を飲んでいても倦怠感が残ったり、理由も無く急に悲しい気分になったりすることもありましたが、病院で自分の調子を親身になって聞いてもらえ理解してもらえるで、それを心の支えに過ごしていました。

そうしているうちに徐々に、急に落ち込んだり悲しくなったりする症状が起こることが減り始めました。

発症から約2年経った今では、身体の症状も軽くなってきていています。それでも気分がのらない時は、家事の手を少し抜いたり、よく寝たりするようにし、更年期障害とうまく付き合えている気がします。

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赤ら顔がひどいコンプレックスになって人付き合いも苦手になっていましたトップへ戻る